日野市議会 2023-03-13 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
とりわけコミュニティー施設については、使用頻度の問題というのはかなりありますね。比較して出された子育て施設、これはもう保育園、それから児童館、そして学童クラブとフルに稼働している。 逆に言うと、コミュニティー施設は使う時間帯、使わない時間帯、そして可動率の違いがあるということがあります。その差があるのかなというふうに思っております。
とりわけコミュニティー施設については、使用頻度の問題というのはかなりありますね。比較して出された子育て施設、これはもう保育園、それから児童館、そして学童クラブとフルに稼働している。 逆に言うと、コミュニティー施設は使う時間帯、使わない時間帯、そして可動率の違いがあるということがあります。その差があるのかなというふうに思っております。
工事の積算は、基本的には東京都建設局の積算基準を採用しておりますが、この基準に掲載していない特殊工法や使用頻度の少ない工種、材料については、見積りを取得することが必要となります。この見積りについて、依頼の方法、採用方法について、改善もしております。具体的には、見積りは原則として文書で依頼することとし、見積り依頼及び見積りの金額の評価、採用については、課長の決裁を受けることといたしました。
私からは、まず、職員の使用頻度の多い庁内の各フロアに設置しているコピー機の稼働管理についてお答えいたします。 コピー機は大量印刷に利用するものではなく、会議や少量の資料などを便宜的に複写するためのもので、さきの企画部長の答弁のとおり、業務効率化の観点から、使用ごとに印刷要不要の可否チェックは設けてございません。
◎学校ICT推進担当課長 6月補正予算でお話させていただきました特別教室等につきましては、学校に調査させていただいて、本当に学習に使っている部屋、それからあと極端に使用頻度の少ない部屋につきましては可搬型のポケットWi-Fiということで対応していただくということで教室数をなるべく精査してやらせていただいたというところでございます。
144件の寄せられた意見のうち主な意見としては,「柔道着は学校で用意するかレンタルを希望」54件,「彫刻刀を学校の備品として対応してほしい」53件,「使用頻度の低いものや,学校でしか使わないものは学校で用意してほしい」42件とのことでございます。
また,使用頻度や経済的負担などにも配慮が必要ですので,各学校の購入価格の見直しや柔道着のリサイクルも含めて,様々な方法を検討するよう学校へ指導,助言したいと考えております。
また、発信機の電池寿命もあることから、使用頻度にもよりますが、1年から3年ごとに群れの個体に発信機を取り付ける必要があります。なお、都内市町村においては、八王子市や奥多摩町などがGPS発信機による位置把握及び追い払いを行っております。
運動広場の設備の老朽化、使用頻度といった要因もありますが、要望件数の地域差は、運動広場の設置数によるものと捉えております。 次に、予算概要や支出の方針についてであります。
学びの効果が期待されるAIドリルですが、学校やクラスによっては使用頻度に差がある状況があると聞いています。今後は、効果について情報共有を図るなどし、使用に関しては差がないよう進めていくべきと思いますがどうか。また、現在、小学校の低学年利用に向けた検討も進めていると聞いていますが、その場合には効果検証を行い、使用方法に関して丁寧に進めていくべきと思いますが、併せて伺います。
区は、国や都道府県、各食品製造業者等で検査できるものを見直していますが、使用頻度が高く、食べる量も多い食品である米や調理済給食などは維持してまいります。また、検査を継続することで、検査機器及び検査技術の精度管理が維持できます。見直しに当たりましては、丁寧に区民、関係者の方々に周知を行うことはもとより、今後、新たな事故等の不測の事態に際して速やかに検査体制を拡充できるよう努めてまいります。
続いて、お米の検査ですが、お米は各学校で仕入れているもので、牛乳のように給食の関係団体による一律の検査は実施されておらず、また学校給食での使用頻度が高く、消費量も多いため、引き続き区で検査をすることとし、変更はございません。 また、食材の単品検査につきましては、現状の六十検体から二十四検体に変更いたします。
今後、学校給食での有機農産物の使用拡大に向けて、まずは給食での使用頻度が高く、比較的取扱いが容易な有機米の使用を進めるため、来年度に区立小中学校全校において年六回の実施を想定した予算措置を含めて対応策を検討しているところです。
都市型レンタサイクルでは、使用頻度の高い利用者をいかに囲い込むかが今後のキーとなってくると思います。こういうことも、市場性を見て、区のほうから事業者に提案して計画をつくっていったりしてはいかがでしょうか。 また、バス交通にも触れましたので、前回の予算特別委員会でも触れた全国の交通不便地域対策事例から、前回ちょっと言えなかったことなんですが、一例申し上げます。
◎市川 公園緑地課長 世田谷公園の駐車場に関しまして、使用頻度が非常に多い状況はもちろん確認しております。一方で、周囲と比較しましても、比較的安価な金額設定になっているという点も一つの課題だと思っています。それによる流入なんかも、かなり多くあるのかなとも考えています。
学校管理費からのトイレの件でありましたけれども、使用頻度は分からないということでありました。これは、なぜこのような質問をしたかというと、3月の予算特別委員会のときに、学校のトイレの改修という予算が計上されて、学校のトイレの改修費には体育館のトイレは入っていますかと質問をさせていただいたときに、体育館は入っていない、対象ではないというお答えがあった。
ただ全員の意見ではないので、逆に全員の意見を共有するためには、もっとこういう学習者用コンピューターを活用するべきところもありますので、やはり授業の使用頻度というのは、先ほど御紹介したところと合わないので、授業の使用頻度としては月1回未満というのが出てきてしまうのではないかなというふうに思っております。
今後、学校給食での有機農産物の使用を拡大していくためには、学校に委ねるだけでなく、何らかの方策が必要と認識しており、来年度に向けて、まずは給食での使用頻度が高く、比較的取扱いが容易な有機米の使用を進めるため、予算措置を含めて必要な対応策を検討しているところです。 児童生徒が安心して様々な食材に触れることができるよう、引き続き学校給食の充実に努めてまいります。 以上でございます。
こちらの使用頻度につきましては、現在、業者とのやり取りなどに使用しているというところでございますが、今後のICT機器の進展に伴いまして、どのような使い方、あるいは使い方によってはほかのやり方に変えるというところも検討をしているところでございます。
でも、どう考えても、平均が成瀬よりも乗降客数が多いので、本当ならば町田駅前が中心ですから、そのトイレの使用頻度が多くならないとおかしいと思うんです。だけれども、この状況は、多分、JRの駅にあるトイレが遠いので、乗降客が利用するのが頻繁には使えないのかなと思っていますけれども、その考え方でいいのかということをちょっとお尋ねしたいと思います。 ◎道路維持課長 まず、1つは、トイレの規模です。
それで、まずどのように青梅市の総合体育館トレーニングルームが使われているか、周辺の自治体に比べて使用頻度、利用数などはどのようなものか教えてください。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 初めに、使用しなくなった建物の活用に関する民間との連携についてであります。 まず、他自治体の取組についてであります。